美術と野獣-人間の根源へ

開館 35 周年記念展「美術と野獣-人間の根源へ」

Art and Beasts ―Approaching the roots of humanity―

2025年10月4日[土]~12月14日[日] 徳島県立近代美術館


野獣とは、文字通り「野生の獣」を指し、本能のままに荒々しく生きているようなイメージがあります。一方、人間は、高度な言語や技術を開発し、文明を発展させてきました。

人間は、野獣とは全く異なる存在に思えるかもしれません。しかし、人間は野獣ではない-と言い切ることができるでしょうか。かつて人間は、自然の中で獣と共に生きていたはずであり、今を生きる私たちにも「野獣」のような性質が潜んでいるのではないでしょうか。

本展では、人間の中の「野獣性」を見つめ直し、美術を通して人間の根源に迫ります。20世紀の巨匠や現代アーティストによる、言葉や理性ではとらえられない内面や衝動を表出させた作品や、人間と自然界との原初的な繋がりを表現した作品を展示します。本展を通して、地球さらには宇宙という壮大な自然における、人間や自分という「命」と改めて向き合ってみませんか。(チラシより抜粋)

ポスター図版 岡本太郎〈顔Ⅲ〉 1968年 川崎市岡本太郎美術館蔵 


ポスター、チラシ、看板。図録を担当いたしました。

アートディレクション・デザイン:藤本孝明

図録会場及び作品写真:米津光

如 月 舎

グラフィックデザイナー藤本孝明のデザイン事務所です。 Graphic Design, Typography and Illustration Artdirector/Graphic Designer:Takaaki Fujimto

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