わたしはみつけた!
わたしはみつけた!
バージニア・アプガー博士の赤ちゃんの命をすくう発明
文:キャリー・A・ピアソン
絵:ナンシー・カーペンター
訳:さくまゆみこ
本体:1800円+税/40頁/AB変判上製
子どもの未来社
日本語版デザイン:藤本孝明
アプガースコアを知っていますか?
生まれたばかりの赤ちゃんの「A=アピアランス(外見)、P=パルス(脈)、G=グリマス(しかめっつら)、A=アクティビティ(活動)、R=レスピレーション(呼吸)」をチェックした点数のことで、このスコアが低い場合は、早急に適切な治療が行われます。
日本をふくめ、世界中で今も使われているこの検査方法を生み出したのは、アメリカのバージニア・アプガー(APGAR)という女性の麻酔科医でした。バージニアは、女性の医師がまだめずらしかった時代に外科医を目指し、のちに、新しい分野だった麻酔科の医師になります。そして、麻酔科医として出産の場に数多く立ち会うことで、当時の医学の問題点に気づき、常識を変えていきました。
パワフルでユーモアたっぷりな女性バージニア・アプガーの人生を幼少期から描いた、エンパワメントな伝記絵本です!
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